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明窓浄机

明るい障子の前に置かれた小さな机。
きれいにかたづけられた小部屋に朝の冷気が満ちて…
と、まあ、こんな理想を描きながら、散らかった机の上で書いています。
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ルッカ街歩き
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    プッチーニの生家のまえを通り過ぎると華麗な装飾のファサードを持つサン・ミケーレ教会がみえてくる。ここには今回私が大注目したフィリッピーノ・リッピの板絵がある。

            



    ぷらぷらと歩いてドゥオーモへ。ドメニコ・ギルランダイオの祭壇画をみる。ボッチチェルリやダ・ビンチと同時代を生きたルネサンスの画家。たしかなテクニックの今描いたばかりのような鮮やかな絵。ドゥオーモに隣接する付属美術館をのぞく。古い建物を外観はそのままに内部を心地よく改築している。床、階段、手すり、どれもいい。このセンス、かなわない。教会で使用された豪華な絹織物が目をひく。ルッカは絹で栄えたとガイドブックにある。

            



    城壁に囲まれてはいるが丘のうえではなく平地にあるルッカは坂道はなく明るい感じがする。

            



    城壁をくぐってスーパーに買い物に行く。大型スーパーは旧市街の外にある。

        

            

            



       
    スーパーで買ったナシとリンゴとトマト。どれも安くておいしい。

        




    城壁は遊歩道として整備されている。冬晴れの午後、散歩する人がたえない。 

            



    城壁のそばに咲いていた野生の雛菊。ボッチチェルリの『春』の人物の足元にも描かれていたように思う。霜にも負けずたくましく咲いている。

            



    小腹がすいたのでピザを食べる。ルッコラ入りをたのんだらこんなのが来た。若いルッコラの水栽培したようなのが載っている。スーパーでもルッコラは袋入りの貝割れ大根のような感じで売られていた。

        
    | 西の谷から | 09:20 | - | - | - | - |