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明窓浄机

明るい障子の前に置かれた小さな机。
きれいにかたづけられた小部屋に朝の冷気が満ちて…
と、まあ、こんな理想を描きながら、散らかった机の上で書いています。
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大連老建築
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    初秋の大連はもやがかかっていて街全体がぼんやりとかすんでいた。朝晩は寒いと聞いていたのでセーターまでもって来たのだけれど半袖で充分。5年前にきたときと比べて車がやたらと増えている。広い歩道も駐車場と化し、車の間をぬうように歩かなくてはならない。   
    1898年に帝政ロシア、1905年から日本による統治で建設された都市の遺構があちこちに残る。
    満鉄直営の大和旅館として1914年に完成。

        



    3泊した。外観、ホールなど当時のまま残されている。天井が高く、やたら広い客室は改修されていて、これだけ贅沢な空間をもっと生かせないものかとつい文句が出てしまう造り。

           



    日本が統治していたころの大連市役所。1919年完成。

        



    南満州鉄道株式会社、満鉄の本社だった建物。
    訪ねたのは日曜だったが、当直だという牡丹江出身の男性が流暢な日本語で説明してくれる。

        



    天井に目をうばわれる。

           



    1900年に帝政ロシアが建てた租借地タルニ市の市役所。観光地となっているロシア人街のどんずまりにある。現在は使用されておらず正面入り口の庇の下でホームレスの男性がうずくまっていた。

        
    | 西の谷から | 22:10 | - | - | - | - |